2026.4.24
南条範夫さんの【三百年のベール】を 63年振りで、読み出しました。 中二の時に、何十回も繰り返して 読んだ。あらすじは大体覚えています。 確かあの当時、南条範夫さんは昼間は 何処の大学教授、小説の執筆は夜やると 本の裏表紙の顔写真入りの著者紹介欄に 出ていました。南条範夫さんは、主に時代劇 の、流行作家で有りました。著作はかなり 沢山有りました。【三百年のベール】を 出された後に【徳川家康】と言うタイトルで 一冊書かれました。僕は当時買いました。 その本📗の中で確か徳川家康が三河の岡崎 家の坊っちゃんでも、流れ流れて、幾年月 の願人坊主のヒッピー風な住所不定、無職の 男であっても、軈て天下を取った偉大な人物 に、違いはないと、書いて居ました。 昨夜布団の中で榛葉英治さんの書いた 【史疑・徳川家康】を少し読みました。 原作者、村岡素一郎さんは、物凄い 推理力の有る超偉大なる在野の歴史学研究家 で有ある事をつくづく感じました。あの明治 時代に、あれだけユニークな発想をされた トンデモナイ研究家であり、又作家で有りました。 徳川家康⏩本当は、世良田元信と言う男は トンデモナイ悪ですが、徳川260年間の天下泰平の 平和な日本を造り上げた超やり手の、大狸 で有りました。