2025.5.11
昨夜布団の中で思った。木内鶴彦さんは地球🌏に人類が誕生したのは今から800万年位 前の由と語る。
今から1万5000年位前に大洪水があり、当時の文明が殆ど滅亡した云々。
この間――つまり今から1万5000年前~800万年の間には、別の高度な文明が複数回有ったのかどうか❓️について、木内鶴彦さんは何処の、そう著作や、YouTubeなどで語っているのかどうか❓️知りたい。
僕としては、幻の❓️
①アトランティス文明
②レムリア文明
③ムー文明
④アガルタ地下文明
などに限らず、もっともっと沢山の有ったのではないか❓️と昔から考えていた。例えばイギリスのデスモンド・レスリーの名作【空飛ぶ🛸円盤は着陸した】(昭和29年刊)の中に、インドで語り続けられている伝説に【今から1億2000年前の、地球と金星と火星が密接な距離に有った時に、102人の宇宙人を乗せた宇宙船が地球に着陸した云々。】と言う、記述が有るからである。
どう考えても、地球🌏の46億年間の歴史上、例えば800万年前に人類が誕生したとしても、今から1万五千年前頃にだけ、高度な文明が存在していたとは、とても思えないからである………😓。
要するに【アトランティス文明】【レムリア文明】【ムー文明】【アガルタ地下文明】…………などは過去の高度な文明の極々一部ではなかったか❓️
本当はもっともっと沢山の有ったのではないか❓️と昔から考えていたのです。
例えばヒマラヤの何処の地下には【聖シャンバラ】と言う秘密の都市が有ると言う伝説がもう数百年間続いている………💡。
又これは今から5000~1万年❓️位前らしいが❓️古代インド文明には、【ヴィマナー】と言う空飛ぶ🛸円盤みたいな宇宙船(海中にも、空中にも、宇宙空間にも自由自在に飛行できる。)が存在しており、古代インドの聖典【ラーマヤナ】その他にも詳しく登場しているとデスモンド・レスリーさんは語ります。僕も大昔【ラーマヤナ】その他の聖典の日本語版を確か岩波文庫か何かで手に入れて少し読んだ記憶が有りますが、深読みしないままに、放かしてしまった。
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