2025.5.12

ショーペンハウアー博士は【一人の存在は、大海の一滴にすぎない。】と語る。

五木寛之さんは【一人の存在は大河の一滴にすぎない。】と語る。

木内鶴彦さんは【一人の存在は、膨大な意識の一片にすぎない。】と語る。 

つまり皆さん同じ事を言っています。

木内鶴彦さんは【宇宙の始まりは、膨大な意識であった。】――つまりカール・ユング博士の言う【(集合的)(無)意識】と言う事でした。

つまり【膨大な🟰集合的】【(無)意識】が、全ての原点――Rootsだったのだよ❗これには驚き――桃の木――21世紀❗でありました。

更にユング博士の言う【シンクロニシティ――つまり共時性】を+したものが宇宙であり、また宇宙の始まりでありました。ショーペンハウアー博士も多分同じ意味の事を超難解で超複雑な言い回しで述べています。



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