2025.5.21
昨日高井さんと色々話し合った。木内鶴彦さんの沢山の体験談を、たった少しでも理解すると………💡。
①地球🌏の46億年の歴史上、最初の人類誕生は、今から約800万年前。今の通常の歴史学では、200万年前にアフリカで最初の人類が誕生した云々と言われています。黒人が、最初の人類云々の説。木内鶴彦さんは、最初の人類はユダヤ人と、日本人しか居なかった云々の話。他の人種は後になって【◯ロ◯ン❓️】で作られた❓️云々の話。但しこれは大変な問題発言だと僕は思いますが………😓。
②この800万年間に人類は3回の高度な文明を地球に築いた。しかしながら何れも様々な原因で壊滅した云々の話。アトランティス文明、ムー文明、レムリア文明、アガルタ地下文明、聖シャンバラ等々も確かにたしかに存在した。しかしながら僕は3回だけではなく、本当はもっともっと沢山の高度な文明が出来てそして滅んで行ったのではないかと思いますが❓️46億年の歴史上たった3回とは信じられないのだが……😓。
③1万5000年前に存在した高度な文明は、太陽系に入って来た彗星(後に地球の月🌛に成る。)の膨大な水分(太陽🌅の熱で水蒸気になり、地球に降り注ぎ、所謂ノアの大洪水に成る。)で2000m海抜が上昇して壊滅した。
④その時に日本人の製造した所謂【空飛ぶ🛸円盤】と言われる、宇宙船を数百機ユダヤ人が強奪して悪徳なユダヤ人は、地球に一番近い金星のに逃げた。金星の地表温度は30℃位。亜熱帯程度。しかしながら金星の環境は地球とは比べられない位厳しいもので、その酷い環境の中でユダヤ人は、適応しながら数千年間以上❓️していく内に、所謂グレイ系のエイリアン👽みたいなグロテスクな体型になって行った。これはつまり――進化ではなく退化❗に過ぎなかった❗要するに罰当たり❗――この辺りは僕の意見ですので………💡。
⑤悪徳なユダヤ人に略奪された日本人の製造した所謂【空飛ぶ🛸円盤】――つまり当時の地球の宇宙船は、数機が、日本人❓️によってエジプトのピラミッドの側の砂の中に隠されている。僕が🤔考えるのに恐らく200年位先に発見されるだろうと思います❗日本製の空飛ぶ🛸円盤の動力は、木内鶴彦さんは大体理解した。僕が作る事が可能云々と語ります。木内鶴彦さんはその宇宙船の表面の金属を✊手でこんこんと叩いたら、大体素材が👍分かった❗ある種の物質❓️か何かしら❓️の物を使うと【硫黄の様な匂いが発生する。確かにたしかに硫黄の匂いが、した❗】――これは大変な重大な発見❗であります。大昔にアメリカ等で複数回の空飛ぶ🛸円盤の超接近目撃体験談の中に円盤から硫黄の匂い、または卵の腐った匂いがする云々の話が沢山有り、髙梨純一先生がよく紹介していました。また1947年頃にアメリカの🏜️砂漠地帯に複数回空飛ぶ🛸円盤が墜落して中に小人の宇宙人の10数体死体が有った云々の話が有りましたが、この空飛ぶ🛸円盤の内部は大変な嫌な匂いが充満していた云々の話が有りました❗これについては、アメリカの初期のコンタクティの一人であるトルーマン・ベスラムおじさんの大変面白い本📗【空飛ぶ🛸円盤に乗る】の中にベスラムおじさんの愛妻メアリーの話として出て来ます。メアリーさんはアメリカの🏜️砂漠地帯で発見された空飛ぶ🛸円盤は大変な嫌な匂いがする云々と、だからそんな嫌な匂いがする空飛ぶ🛸円盤に乗った❓️と言う夫に近づきたくない❗とヒステリックにベスラムおじさんに叫ぶので有りました(笑)。
⑥要するに日本人の製造した所謂【空飛ぶ🛸円盤】と言われる宇宙船をぶんどって金星に逃げた得手勝手なユダヤ人の末裔の馬鹿な金星人(元・地球人)の末裔の奴らが作って地球に飛ばして来る宇宙船は、――つまりソ連・ロシアの宇宙船と全く同じで、【ポンコツ・がらくた・おんぼろ】の欠陥な物だから、年がら年中墜落するので有ります❗こんな最低・最悪😖💦💨な、所謂グレイ系のエイリアン👽❓️(元・地球のユダヤ人の末裔の奴ら。)と出会い、様々な体験をした人々が結構沢山いますが、ハッキリ言って意味がない❗奇跡の林檎🍎の木村さんもグレイ系のエイリアン👽❓️と出会い、数々のご信託❓️を頂いているご様子ですが、ハッキリ言って意味がない❗余計なお世話だ❗と僕は言いたい❗
⑦今の地球温暖化の重要なひとつの原因は、グレイ系エイリアン👽――元・地球人(のユダヤ人)が、何れ地球に大量に入って来た際に、彼らの星🌠金星の大気に近い30℃にする為に、故意でやっている節が有る云々と木内鶴彦さんは語ります。トンデモナイ奴らです❗帰れ❗帰れ❗帰れ❗お前らの世界――金星に帰れ❗帰れ❗帰れ❗
⑧これでUFO・エイリアン👽問題は全て100%解決しました(笑)❗最早UFOなどどうでも良いじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか(笑)❗ハッハッハッ、ハッハッハッ、ハッハッハッ、大笑い🤣………💡。
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