2025.5.22
相変わらず米の価格の事で騒がしいですが、 僕は毎日米の代わりに【小麦粉】1kg入り税込360円を大匙山盛り8杯をボールに入れて水で粘土状にして、フライパンに油を薄く引き、弱火でお好み焼き風に裏表焼き、塩コショウとか、ソースを塗り、インドのナン風にして食べています。1kgの小麦粉で8日間食べれます。一日当たり45円位かなぁ❓️
後🥔馬鈴薯(じゃがいも)の皮を剥き、茹でて、マヨネーズを付けて食べています。
その他にスーパーで買った煮豆とか、沢庵(たくあん)、🥒きゅうり、トマト🍅、🥬レタス、薄味のインスタント味噌汁、100均の魚🐟の缶詰め、同じく焼き鳥の缶詰め、糸引き納豆位かなぁ❓️
毎日同じ食べ物です。飽きることは無い。
別に米がなけれは、他のもので代用食にすれば良いじゃないか❗大体アメリカ等では例えば1929~1939年頃の世界恐慌時代は、基本的に一般庶民は馬鈴薯(じゃがいも)ばかり食っていた。主食が、🥔じゃがいもだったのだ❗肉などめったに食べれなかった❗のだよ(笑)❗後は珈琲(コーヒ)を薄く、薄く、うすくして飲んでいたのだ。コーヒが高くて中々飲めなかったのだよ。それが何時しかアメリカン珈琲(コーヒ)は、薄いと言われる伝説になったのだ。
日本は江戸時代に、何回も何回も飢饉があり、青木昆陽と言う大変立派な学者が江戸中に、甘薯(かんしよ――つまり🍠さつま芋)の苗を人々に🏠に自宅の裏庭に植えさせて、収穫して、人々を餓死から救ったのだよ。
日本人は、さつま芋を主食にする時代に入ったのだよ。今から60年以上昔に、人を虐める際に、【あいつは芋だ。芋兄さん。芋姉さん。】――それがなまって芋兄(いも・にい)、芋姉(いも・ねえ)とよく言って差別したのだ。下手な役者の事を【あいつは芋役者だ、とか、大根役者だ。】と馬鹿にしたものだ。その位大昔から、虐めは無数に有りました。別に今始まった話ではない。虐めは無数に何千年前から普通なんだよ。
しかしながら全ての人類は、基本的な食べ物は、間違いなくイモ類であります。芋の種類が各地方で違うだけなんだ。次が豆類ですね。洗礼者ヨハネは、🏜️に住み、【イナゴとハチミツを食べていた。】と、新約聖書に書いて有りますが、クリスチャンは全員、あの蝗(イナゴ――ワタリバッタ)を日本の昔の人々の様に熱湯で茹でて、それから水分を切り、佃煮にして食べていた❗と勘違いしていますが、あれは間違いであります。
洗礼者ヨハネが食べていたのは、あの🏜️砂漠地帯に有るイナゴ豆と言われる、豚🐷も嫌う(笑)と言われる不味い不味い豆ですね。イナゴ豆については新約聖書の別の箇所を丁寧読めばちゃんと書いてありますよ(笑)。クリスチャンは深読みしないのだよ。イエスに心酔しているからイエスの人生のみ(の言動など)の話ばかりを繰り返して読むが、他の話は斜め読みしかしていない(笑)❗
日本人は大豆であります。アメリカ人も大豆であります。古き良きアメリカの開拓者時代のアメリカ人は馬鈴薯(じゃがいも)と大豆の煮物ばかり食っていたのでありました。昔の西部劇を思い出しましょう(笑)❗
と言う事でありまして、米がなければ、小麦粉でも、芋でも😋食べるのだよ(笑)………💡。
以上❗blog寺小屋教室でした(笑)。
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