2025.5.6
僕がかなり昔から思っていたのは、空飛ぶ🛸円盤が、1947年頃にアメリカの🏜️砂漠地帯に墜落したと言う噂が沢山あり、その噂話を基にフランク・スカリーと言うアメリカの芸能雑誌などのコラムニストとして、当時アメリカの著名人であった方が【空飛ぶ🛸円盤の内幕】と言う本📗を出して、全米に一大センセーショナルを呼びました。
墜落した空飛ぶ🛸円盤の内部を開いたら中に複数の小人の死体があった云々と言う話です。後にこの話をフランク・スカリーに持ち込んだ或男が、全くの出鱈目話であったと、白状して、この件はTHE END。
フランク・スカリーの本は、確かに20年位前に日本語版が出たと記憶しています。
墜落した空飛ぶ🛸円盤の中に小人の宇宙人👽の死体があった云々の話は1947年頃にアメリカでは、かなり広く噂話が広まり、その空飛ぶ🛸円盤の内部が大変な嫌な臭いがした云々の話は全米に広まり、コンタクティのトルーマン・ベスラムおじさんの妻メアリーが、夫のクラリオン星🌠からの空飛ぶ🛸円盤搭乗❓️体験談の中で、遠く離れたサンタ・バーバラに住む妻にモルモン大地(メーサ)で、単身赴任して出稼ぎしている夫からの呼び出しに対して、【そんなに遠くには行きたくない。それに空飛ぶ🛸円盤の内部は大変な嫌な臭いがすると言う話じゃないの❓️】と、夫の側に行くのを拒否します。
結局最終的には、ベスラムおじさん夫婦の寝室に突然出現した❓️クラリオン星🌠の絶世の美女・機長オーラ・レインズにぶったまげた妻メアリーは、夫と離婚します。確か1969年にトルーマン・ベスラムおじさんは、ジャイアント・ロック飛行場の近辺で行き倒れで死んでいるのを発見されました。
確かにたしかにトルーマン・ベスラムおじさんは、そういう死に方をするべき人生のお方でしたね。
ベスラムおじさんの体験談は大変面白い話でしたね。【空飛ぶ🛸円盤に乗る】日本語版は【空飛ぶ🛸円盤と宇宙】後に【空飛ぶ🛸円盤の秘密】と改題。
10数年位前にヨーロッパの或方が、クラリオン星🌠からの宇宙人👽と継続的にコンタクトしている云々の本📚がシリーズで確か4~5冊出ていました。勿論僕は買いません。書店でチラッと見ましたが、著者のお方の、お顔が失礼ながら尋常ではなく、とても読む気は有りません。
今から20年位前にブラジルのジュセリーノさん(自称・預言者❓️)の本📚が何だかんだで7~8冊出ていました。僕は全て揃えて、何十回も読み返しました。或一冊の本📗の中でジュセリーノさんが、クラリオン星🌠からの空飛ぶ🛸円盤について数行で記していまして、僕は大変ビックリ😍⤴⤴して、浜松のアクトタワー🗼ビル内で開かれたジュセリーノさんの講演会終了後の質疑応答の際に、クラリオン星🌠からの空飛ぶ🛸円盤についての話を問いましたが、ジュセリーノさんからは、ハッキリとした返事は貰えずに、何かしら有耶無耶❓️に終わりました。残念ながら...……😔💡。
今から40年位前にアメリカの確か【スターログ】と言う雑誌の日本語版が一年間位出ていまして、その中の或号に、アメリカでは、1960年代の初め~1970年代の初め頃に❓️クラリオン星🌠からの空飛ぶ🛸円盤についての静かなブームがあった云々でした。中にはパロディで【テラリオン星🌠】からの宇宙人❓️なる体験談❓️もありましたね(笑)。
ベスラムおじさんの体験談【空飛ぶ🛸円盤に乗る】は、確か1952、3年頃の出版。ベスラムおじさんの死後、或方が【クラリオン星🌠の人々】と言う本📗を書いて、グレイ・バーカーの円盤人出版社から出た。また別の方がベスラムおじさんの体験談の後日談みたいな本📘を出した。またベスラムおじさん自身の【クラリオンの声】と言う詩集的な本📙も出ました。
確かにたしかにトルーマン・ベスラムおじさんの体験談❓️は大変ユニークな、古き良き、アメリカの🏜️砂漠地帯に咲いた一つの忘れ得ぬ夢💤🎠💤物語で有ると思います。
但しトルーマン・ベスラムおじさんのお顔は、失礼ながら矢張尋常ではなくと言うよりも、異常なお人のオーラを放出されています。残念ながら...……😔💡。
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