2025.5.8
久し振りに、パソコンで書きます。木内鶴彦さんのYouTubeをそこそこ観て感じたのは、彼はスピリチュアルな世界の人々や、オカルトマニアの方々に対してかなり警戒されていて、つまり誤解されやすい事を常に意識して対談とか、講演会とかで話されていました。
確かに、たしかに木内鶴彦さんの【死後体験】による宇宙の始まりや、地球の歴史や、人類の歴史や、文明の盛衰や、地球外生命による各文明に対する干渉や、UFO・空飛ぶ円盤、エイリアン問題や、日本や世界の歴史上の著名な人物の実体等が、今迄の社会一般の通説の歴史とは可成りの面で食い違っており、特に失われた大陸や、失われた(一般的には幻の)文明等が実はじつは本当で有った云々の話をされていまして、正にまさにオカルトマニアが飛び上がって喜びそうな話に満ち溢れているからです。正にまさに、どんなSF小説よりも面白い体験を沢山されているからです。
例えばイエスキリストが、ゴルゴダの丘で処刑されておらずに、身代わりの双子の弟イシキリであった。イエスキリストは、本当はイサヤと言う名前で、日本まで辿り着き、四国の徳島県の剣山の山中で祈りながら昇天したいと修行に励んだが、遂に叶わず、その山中の岩屋で亡くなった。今から数十年❓前に木内鶴彦さんの背中におんぶされて、やっと天界に昇天された云々。ーーーすると一体全体世界中のクリスチャンの信仰とは何であったのか❓深く考えさせられてしまう⋯………。確かにたしかに、キリストは日本で死んでいるという説は、明治以降複数の民間の研究者が語っていましたが❓
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