2025.6 20
グレイ・バーカ-の著作の一冊『ジャイアント・ロックに於いてのグレイ・バーカ-』(1976年・ソーサリアン・パブリケーション発行)
上から2二段目の写真は、アメリカの松原さんが、追跡されている、フラッドウッズの怪物事件の謎のモンスター・🛸エイリアン👾の自作の模型を売っている女性。『ジャイアント・ロック宇宙船会議』の会場にて。いい時代でしたねェー。正にまさに古き良き、宇宙人会見記時代の、牧歌的ワールド。僕の一番好きな世界。一番好きな時代でしたね……💡。
上から三段目、四段目の絵は、アメリカで目撃👀‼された🛸円盤エイリアン👾のお姿の想像図。大体身長90㎝~1mの小人が大半ですが、そのお姿は正にまさに、ヨーロッパの主にケルト神話に登場する妖精そのものでしたね。よってジョン・A・キールの🛸エイリアン🟰妖精伝説論が登場してきました。確かにたしかに正にまさに妖精そのもの❗
一番下の段の🛸円盤エイリアンのお姿は、小人ですが、人間そっくり。
つまりアメリカでは最初は
①古き良き、宇宙人会見記時代の正に、普通の人間そっくりタイプ。⏬
②その後、中世ヨーロッパの妖精そっくりの小人タイプ。⏬
③その後、人間そっくりの小人タイプ。
⏬
④そして、この20~30年間は、あの嫌らしい、気持ちの悪い、🤮吐き気をもよおす、美意識の一切合切存在しない、グロテスクな正にまさにグレイ系のエイリアン👽の目撃👀‼譚が、ほぼ全て❗
⏬
一体全体何なんだよ。空飛ぶ🛸円盤エイリアン🟰切り無く退化❗し続ける超馬鹿な古代人――太古のユダヤ人の退化論の、ものの見事な罰あたり❗の因果応報ワールド❗❗❗❗❗…………😢。
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