2025.6.18
恐竜の絶滅は今から約6000万年前にユカタン半島に落ちた巨大な隕石が、 その主原因だと言われてきましたが、木内鶴彦さんの死亡体験では、今からたった一万5000年位前の大洪水に依り、絶滅したらしい云々です。
要するに今からたった一万5000年前迄、恐竜は恐らく無数に地球🌏上に、のしのし歩き回っていたのならば、生き残りは世界中に無数に存在しているわけで、例えばイギリスではネス湖に限らずありとあらゆる湖に、【水馬🐴伝説】が伝わっていまして、水馬――つまり首の長い恐竜の事ですが、数百年間に亘り恐竜の目撃譚が有ります。偶々ネス湖が有名になっただけの話。ちなみにネッシーは、別の名前が有りまして、ニッシーグと言いまして、確か今から250年位前にネス湖の湖畔に住む或夫人が、ネス湖の怪物伝説や、怪物目撃譚を個人的に調べておられて【伝説以上の何か❓️】と言う単行本を出版されました。この女性が、【ニッシーグ】の名付け親なのでございます。
僕はこの話を小学生時代に、確か小4位の時に自宅🏡に有った【リーダーズ・ダイジェスト】の日本語版で読み知りました。また、シーラカンスの話も同じくリーダーズ・ダイジェスト誌で知りました。シーラカンスは、別名【L・C・スミス】と言う名前が有りまして、シーラカンスの発見の親の研究者のお名前を採っています。シーラカンスにしても、一万5000年前迄はもっと広く地球上の海に一般的に存在していた可能性が高い訳で、それ程大騒ぎする必要も有りません。
大体僕は確かフランク・エドワーズさんの本か何かしらで、太古の遺跡の中で恐竜と人間が壁に刻まれている物を写真で見たことが有りまして、木内鶴彦さんの話と通じるひとつの客観的な証拠です。
それからこれは全く無関係の話ですが、タイタニックの沈没事故の話も同じくリーダーズ・ダイジェスト誌で知りました。【巨船タイタニックが沈んだ夜】と言う記事です。タイタニックの中に唯一無二の日本人が乗ったいたと言う記事です。この話も僕は子供👦時代に知りました。
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