2025.6.3

木内鶴彦さんは大洪水――所謂ノアの方舟伝 説は、今から一万五千年位前の彗星(後の地球🌏の月)が、太陽🌅系に入って来て、その彗星の水分が太陽🌄の熱で溶かされて地球などに降り注ぎ、結果地球では大洪水に成り、海面が2000m上昇した云々と、語ります。

又木内鶴彦さんは人類の誕生が今から800万年位前の由云々とも語ります。そうすると、一万五千年位前とは、ごくごく最近の話ではないか❓️

以前体外離脱のアメリカのロバート・L・モンローさんの或本📚の中に、体外離脱してリング界に行ったモンローさんが、かつての知り合いの女性と出会い、話をして別れの際に【タナセン】と彼女に声掛けすると、その女性は、にこっと微笑み、【よく覚えていたわね。一万二千年前の別れの👋サヨナラの挨拶の言葉を……。】と、モンローさんに語ります。

――つまり僕が何を言いたいのかと言うと、一万五千年前とか、一万二千年前とか言ったところで、地球🌏の46億年間の歴史上からしてみれば、ほんの昨日の出来事みたいな感じであり、一瞬の出来事の如く、そんなに大昔の話ではない。だから、その当時の人間の寿命が300歳位ならば、一万五千年間も、今の人間の五千年間位に相当する訳で、たった5000年間位前の話と、理解すれば、ノアの方舟伝説も、太古の日本人が製造した空飛ぶ🛸円盤も、それ程大騒ぎする問題ではないのかも知れませんね。


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