2025.6.7
最近の📱のYouTubeで『体外離脱』関係の著作が沢山有る、坂本正道さんのお話を何本か観ました。
僕もかつて数十年前に坂本正道さんの本📚は確か5~6冊か、それ以上でしたか読みました。成る程と納得する面も多々ありました。
その後体外離脱の世界から遠ざかり、坂本正道さん話もとんと聞かなく成りました。引退❓️されたのかなぁ❓️と思ったりしていましたが、いやいやトンデモナイ❗相変わらず大活躍中で❗著作もハンパでなく沢山有るらしいです。
確か昨年でしたか❓️今年の初めでしたか❓️『体外離脱とUFO』と言う本📗も出されているらしいです。
そう言えば、この坂本正道さんの『体外離脱とUFO』を買おうかなぁ❓️とも思った事も有りましたが、結局買わずじまいでした...…。
昨日、或坂本正道さんのYouTubeを観ていたらUFOやエイリアン👽――などのお話を色々されていました。彼の語る他の天体の住民つまり異星人🌠の世界の様子は、昔、E・キューブラー・ロスさんの話を彷彿とさせるもので、確かになるほどあり得るとも思いました。
その大昔アメリカのミード・レイン博士(ホントに博士か❓️どうかは知らない。要するに大昔から、自称博士はゴマンといますから。例えばジョージ・ハント・ウイリアムスン博士❓️とか、確か霞ケ関書房で出ていた地下王国❓️の様子を書いていた何とか博士とか、インチキ・ぺてん師博士様とか……😓。)と言う極めてきわめて怪しげな先生がボーダーライン協会と言うUFO研究団体を1950年頃にやられていて、空飛ぶ🛸円盤や、その搭乗員は、幽界❓️からやって来る云々と言う仮説❓️を広めていました。ジョン・A・キールさんは、このミード・レイン博士❓️の説に協賛されていましたが………。
❌❌❌❌❌❌❌❌❌❌❌❌❌❌
今思い出した。上の何とか博士❓️とは、確かM・ドーリル博士ですね。この方の本📚は確か❓️数冊あったと、記憶していますが……。
コメント
コメントを投稿