2026.5.22

 スペインのコンタクティ、マリオ・ザカルス

の話を思い出します。

確か1965年❓️でしたか❓️スペインの

何処の街🏢🏬🚶🚃迄、毎日彼の

住む田舎の村から、未だ夜が開けない

暗いうちから一番バスに乗り、約二時間

近く掛かり、街🏢🏬🗼✨中の

ダウンタウンの彼の仕事場――マリオは

小さな店を借りて、一人で🥻洋服仕立ての

職人でした。誰もいない店内で、携帯ラジオ

を流しながら、一人で黙々と頼まれた

背広などを作る毎日。軈て昼時になれば、

持参した🍱弁当を食べて、二時間ゆっくり

休憩☕😃🚬を取る。店は閉めて

昼寝☀😪💤もする。

軈て目覚めて、又黙々と、洋服仕立ての

仕事が始まる。

朝8時から店は開ける。午後は2時から

6時半近く迄、働き、矢張持参した

夕げ🌃🍴の弁当を食べて、片付けなどして

夜8時には店を閉めて、又田舎の自宅🏡迄

行く🚌バスに乗る。

深夜10時頃に、やっと我が家に戻る。

🚿シャワーして歯磨きして、

ベッドに倒れ込む。我が家🏠には

誰もいない...…。

マリオ・ザカルスは26歳。勿論独身だ。

両親は早く失くなり、彼には兄弟も

いない。天涯孤独な寂しい男だ。

勿論、女友だちもいない。彼女など

有り得ない。第一男友だちさえいない。

孤独な男――26歳のマリオ・ザカルス。

そんなもしかしたら、世界一寂しい

孤独な男マリオ・ザカルスが

ある日何時もの様に、夜10時頃に

バス🚌を降りて、自宅までのまっ暗い

山道をとぼとぼと、歩いて行くと、

突然目の前に、光輝く大きな

空飛ぶ🛸円盤が着陸していた。

中から光輝く人間みたいな物が

現れて、彼を宇宙船に招き入れた。

宇宙人❓️は、マリオ・ザカルスに

一枚の金属性の板を渡した。

金属板には、何かしら読めない

文字みたいな物が刻まれていた。

そして、この宇宙人❓️は語った。

【又、会いに来る。】と……。

大体そんな話。

――つまり、要するに面白くも、

可笑しくもない、極めて単純な

幼稚な、低級なコンタクト・ストーリー

であります。

❎❎❎❎❎❎❎❎❎❎❎❎❎❎

僕は15歳の春に、このマリオ・ザカルスの

コンタクト・ストーリーを

髙梨純一先生の会の機関誌

【空飛ぶ🛸円盤研究】で読みました。

髙梨純一先生は、特にマリオ・ザカルスの

体験談に対して、コメントなどは

書いてはいませんでしたが、

当時15歳の僕は感じました。🤔……。

名もなく、貧しく、美しくは無いが、

生真面目な26歳の青年のマリオに

とっては、毎日、毎日、毎日

夜明け前から、深夜迄、通勤と、仕事

に追われて、何の楽しみもなく、

誰一人、話し合える友だちさえいない人生。

仕事場のスペインの街🏢🏬🚶‍♀️🚃の中を

通り過ぎる、沢山の人々……。

若い、自分と同世代の👫💓👨‍❤️‍💋‍👨💓

カップル達が楽しそうに、肩を寄せ会い、

手をつないで、町中を通り過ぎる……

そんな日々を毎日、毎日、毎日沢山

見ながら、ただ自らは、生活の為に

黙々と、洋服仕立ての仕事に追われて、

疲れはてて、重い足取りで、真っ暗な

田舎の我が家に戻る。

【お帰りなさい😃💓🌃。お仕事

お疲れ様でした。】

と、心暖かく迎えてくれる人もいない。

両親が早く他界したから、学校も

行けず、15歳から、田舎の仕立屋で

丁稚奉公。軈て二十歳に成り、

独立して、街🏢🏬🗼✨中のダウンタウン

に小さな店を借りて、一人で仕立屋を

始めた。6年間必死に働き、働き、働き

何とか独り立ちした最近の日々……。

ふと落ち着いて、自らの半生を

思う時に、込み上げてくるのは、

ただひたすらに寂しさ、孤独感……。

この悲しみを理解してくれる人はいない。

そんな悲しみの人生の日々。家路に着く

迄の中の二時間の間に、うつらうつら

しながら見た白昼夢……。

バス🚌を降りてからも、その白昼夢は

続く...…。

スペインの無名のコンタクティ、

マリオ・ザカルスさんは、今尚

ご健在でしょうか❓️

ご健在成らば、今88歳。

ご結婚はされたのでしょうか❓️

夫婦生活は、ご円満で有ったのでしょうか❓️

僕が知りたいのは、マリオ・ザカルスさん

の体験記の真偽などではなく、

あの孤独な男マリオ・ザカルスさんの

その後の人生でした……😢。

嗚呼、何と言ったらよいのか❓️

人は、人間は、孤独では、活きられない。

貴方の側には、何方か、心通じ合える

良きパートナーが必要です。

これが人としての活きる道……💡。

尚、コンタクティの体験談には、

カール・ユング博士の名著

【空飛ぶ🛸円盤】(朝日出版社)の中に

オルフェオ・アンルゼッチの本📙が

紹介されています。

中々興味深い体験記です。

空飛ぶ🛸円盤問題は、カール・ユング博士の

本📗と、アメリカのジョン・A・キール

さんの一連の著作を深読みしたら、

何方にも理解出来る筈です。

あの理想的な宇宙船、空飛ぶ🛸円盤は

貴方と僕の心の中に永遠に生きていて

自由自在にインナートリップを

されています。






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