2025.5.29

今日は休みです。久し振りで、あちこち買い物👜👗。天竜の奥の横川の道の駅迄出掛けて、大豆🫘、300g入りを5袋買いました。今朝地元の元気村に寄り野菜類を少し買いましたが、大豆は置いてなく、瞬間的に😃💡閃いて、100均で、少し買い物をして帰宅🏠🚗💨してから、車🚙で約20㎞位山奥の 【道の駅・いっぷく処横川】迄走り、覗いたら、即見つかりました。良かった、よかった（笑）。

300g入り税込305円✖5袋買いました。100均で、薄い長方形のケースを3個買いました。これに布巾を敷き、水を張り、大豆🫘を適当にばら蒔きます。大体3～4日間で、大豆🫘のモヤシが出来ます。これにドレッシングまたは、醤油を少し掛けて😋食べれば、ビタミンCの補給に成り、また大豆🫘の植物性蛋白質としての意味に成ります。

自家製のモヤシの製作方は今から57年位前に大阪の人間医学社の大浦孝秋先生の著作から教えて頂いた。大浦孝秋先生は昔楠木正成が千早城に長く籠り、敵方と戦かった際に、城の土壁に大豆🫘を無数に練り込み、それを随時取り出して、モヤシにして食べたり、煮豆にして食べたりしながら、💂兵士達の食糧不足を補った云々の話を聞いていました。

楠木正成と言う方は、大変なユニークな方らしく、人糞尿を敵方が城の壁をよじ登る際に、木桶からばら撒き、敵方が、逃げまどった云々の戦術を頻繁にやったと言われています。

それはさておき、長方形のケースに入れた大豆🫘

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以下は、アメリカの名作映画【タクシー💴🚕ドライバー】の記事の続きです。頁を間違えてしまいました（笑）❗失礼しました（笑）❗

木内鶴彦さんは、白人、アメリカ人はYesとNoしか言わない人種云々と語りますが、矢張名作映画を観れば、そんな単純な話ではない。アメリカ映画には名作がゴマンと有ります。またアメリカ文学には名作が沢山有ります。

木内鶴彦さんの語る白人と黒人は、◯ロ◯ンで作られただけでは無いと、僕は感じます。ロシア人は、◯ロ◯ンで作られた可能性そのものですが、アメリカ人は違うと僕は思う。僕はアメリカが好きだから...……👍❗