2025.6.3

 ノアの方舟伝説には、訳が分からずに不思議な魅力を感じます。一体全体突然大洪水が起きるなんて、木内鶴彦さんの語る話以外には、説明がつかない。矢張本当に有ったのだと思います。

大洪水伝説は世界中に有ります。それにしても今から一万五千年位前の彗星(後の地球🌏の月)が太陽🌄系に入って来た為の地球の大洪水は、木内鶴彦さんは雨と言うよりも、ナイヤガラ瀑布の如く滝の水が、岩石や土砂混じりで、地球目指して降り注ぐ❗と言う正にまさにあの土石流が、地球全体に3日間位❓️休むことなく、天から落ち続けた❓️みたいな感じだった様で、木内鶴彦さんは、その一部始終を宇宙空間から見続けていたと、語ります。

正にまさに天罰❓️を当時の人々は受けたので有りましょう。当時の日本人は、彼らが作ったノアの方舟で、荒海に揉まれて、為すがままに漂い、日本人から空飛ぶ🛸円盤をぶんどって行った、あこぎなユダヤ人はそれに乗り込み、隣の星🌠金星に逃げて行きました。人種差別は良くないが、矢張あこぎな人間は太古から、今でも存在しています。あれから一万五千年間。今になってあこぎな当時のユダヤ人の末裔は、金星の酷く過酷な生活環境の中で醜いお化け👻の様な惨めな奇形な怪物姿になって(所謂グレイ系のエイリアン👽タイプ)、当時の日本人が開発した空飛ぶ🛸円盤に乗り込み、矢鱈に故郷が懐かしく、頻繁に里帰りしているらしい❓️ですが、経年劣化によるガタガタになった空飛ぶ🛸円盤に乗り込み地球🌏に飛んで来るので、年がら年中故障を起こして、あちこちで墜落しているらしい❓️です。

正にまさに天罰❗であります。

そんな極めて下らない、UFO問題を80年間近く追い続けている、ノー天気なUFO狂人が、日本にも世界にもゴマンと存在しています。

馬鹿で哀れな人々であります。